【ココナッツオイルで薬膳ごはん】スペアリブと蕪のあっさりマスタード煮込み。

【ココナッツオイルのレシピ】スペアリブと蕪のあっさりマスタード煮込み。

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医療の世界ではどうやらココナッツオイルを1日大さじ2杯で認知症を改善する効果が認められているそう。
アルツハイマー病は脳のエネルギー源であるブドウ糖がうまく使えずに神経細胞に障害が起こり、生じる病気なのですがココナッツオイルに含まれる中鎖脂肪酸がどうやら肝臓でケトン体にな分解されてそれがブドウ糖の変わりに脳で利用できる・・・弱った脳の神経細胞をケトン体がよみがえらせてくれるのだとか。
そしてケトン体には活性酸素を無害化する効果もあると言われてます。
う〜ん、万能オイル。

これは毎日摂取しなきゃ(香りが甘いけど・・・。)

という訳で、スープものや煮込みものにせっせと使って摂取してます。あと、朝はヨーグルトとグラノーラをたべる時はかけていただいたり。

今回は身近な食材で先日お友達に教わった煮込み料理を私流にアレンジしてみました。そして漢方材料として使っている紅花も使って本格的な薬膳にもしました!

【ココナッツオイルのレシピ】スペアリブと蕪のあっさりマスタード煮込みのレシピ

材料
※22cm鍋いっぱい。2人分
・スペアリブ・4〜6本
・蕪・大サイズ1個
・ズッキーニ・3分の2
・まいたけ・20g〜30g
・ミニトマト・1個
・乾燥ベニバナ・大さじ1
・こうじ・大さじ2
・ココナッツオイル・大さじ2
・リンゴ酒・150〜200cc
・めんつゆ・15~20cc
・水・50cc
・マスタード・大さじ2〜
飾り用蕪の葉・適量

作り方
・蕪は皮をむいて食べやすいサイズに、葉は残しておきます。
・スペアリブをボウルにいれて水を貼り,塩大さじ1入れて血抜きします。15〜20分したら水気を取り、麹に浸けます。このとき適当な大きさにカットしたトマトも一緒に漬けました。

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・ズッキーニは水洗いして食べやすい大きさに切ります。まいたけは石突きの部分を切り適当に手でばらします。
・深めの鍋にココナッツオイルを大さじ2入れて、皮を下ごしらえした蕪,ズッキーニ,トマト,まいたけ、スペアリブ(漬け込んだものをそのまま入れて大丈夫です)、ベニバナ、リンゴ酒,水を入れて15分ほどに混みます。火が通ったらめんつゆ、マスタードを入れてさっくり混ぜて数分煮込み,味を見て完成。

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このとき最後にココナッツオイルをかけても大丈夫です。
・煮込んでいる間に蕪の葉を塩ゆでして細かく刻み、盛りつけのときに飾ります。

あっさりしていておいしいこちらの煮物。かなり簡単だけどとても出来上がりに満足です。味はあっさりだけどフルーティー・・・。


薬膳ポイント

・ベニバナ・ベニバナは紅花(こうか)と言われていて血の巡りを良くしてくれます。肩こりや関節痛、神経痛,月経前症候群などにも効果的と言われており,瘀血(血液が滞った状態)による月経痛や無月経の方にはおすすめです。ですが妊婦さんはNG。
・蕪・お腹をあたためて五臓の働きを補う食材です。冷えや消化不良に。
・豚肉・滋養強壮に。腎には元気がためられていると言われている中医学では、この腎を補ってくれる豚肉は、虚弱体質や疲れが溜まっている人にお勧めです。

・元気は中医学では水穀の精微(良質な食べ物)と清気(空気)が体内に入り作られて腎に貯蔵されると言われています。おいしいご飯(良質なごはん)のちょっとプラスαの知識を少し取り入れてしっかり健康づくりを出来たら良いなと思います。私は医者ではないけれど、いろいろな本を読んで健康と身体の不調に役立つようなレシピをこれからも考えて行きたいと思う、そんな一日でした。

2014-08-14 | Posted in ◉お気軽料理Comments Closed 

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