春のプレヴナンス。

暖かい日差しが居心地のいい表参道、外苑前駅エリアのフレンチに行ってきました。


春のプレヴナンス。

プレヴナンス。野うさぎがぴょん、と飛んでいるロゴがかわいい小さなフレンチ。
表参道からは少し離れて、外苑前駅から徒歩数分。このエリアは一本道を挟めば大通りの喧騒から離れて静寂に包まれる住宅街とファッション街の融合した面白いエリアです。そういった意味ではフレンチのお店はぴったりなのかもしれません。
こちらのお店は2年前に一度訪れたきりでしたが、ぐるぐると色々なところを巡っていても、何かと記憶の端っこに思い出されているお店でした。もしかしたらシェフが茨城県出身という私と同じ出身というのと自然体でちょっと個性的な面白いお店だったからかもしれません。
久しぶりに訪れると、スタッフさんが「お久しぶりです」と覚えていてくれました。そんな気遣いすらもあるから、とてもホッとしたのかもしれません。(正直これには本当にびっくりした・・・)

お店は天井が高く大きな窓からの日差しが心地よい温もりと優しさの印象です。(でもまだまだ内装にはこだわりがあるらしく今度いちいの樹を使って少し変えるのだとか。いちいの樹はなかなか高価で希少だけれど飲食店では商売繁盛の木材。ぜひ見つけたら内装に使いたいですよね)

お料理たち

今回はコースで¥4800をチョイス。

・アミューズは鶏レバーのエクレアと、中にはアヴォカドトコリアンダーの香りが少し薫るパンスフレ。


・天然の真鯵、アンチョビソースとナバナのピューレ カラスミパウダーで飾って。

しっとりした真鯵の食感と味の構成とバランスが素敵でした。

なにより細かくて綺麗ですね・・・。


・ロワールからの直送の白アスパラ

ヨーグルトの酸味のほんのりあるソースとホタテ、その上に豚頬肉の塩漬け。豚肉の塩加減とオイル加減が絶妙です。


・お魚料理はさわら。上にはカリッと焼いた桜えびと春の香りの菜の花のソテー。

ソースは桜えびのソース。この桜えびのソースが濃厚で好きです。


・お肉は滋賀の地鶏


皮はパリッとしていて、お肉はしっとりで柔らかい。小さなマッシュルームとカブ、淡いクリームのソースが合っていて。

味は塩加減が好みで、一緒に行った女性として長年の付き合いのあるお連れ様も気に入ってくれてました。

・料理のサイドに必ずあるお店の自家製のブリオッシュは持ち帰りたいほどバターの香りが高くて。

・チーズは¥500〜から追加可能です。今回はハーブの香りのいいものを。

・デザートはタルトとほうじ茶のアイス。

最後にミニャルディーズたち。


楽しい誕生日ランチとなりました。

穏やかな空間と暖かい日差しの入りかた、大きな窓。スタッフさんの程よい距離感とシェフのかわらずの自由さ。
ジビエも時々あるのでちょっとチェックですね。そういえば以前はイノシシのロティをいただきました。
ありがとうございました。

いただいたワインたち。

シャンパーニュは酸味のある、でもどこか温もりのあるあるようなルグラ。シャンパーニュの中でも評価の高いブランドブランです。飲んだ後のキレが心地いいです。

サンセールはすっきり・・・というよりさっぱり。

赤はモルゴン ヴィエイユ・ヴィーニュ by ギィ・ブルトンのもの。ガメイなので甘いチェリー、いちごジャムのような、ふんわりと優しい春の香りがするものですが口触りがよく、すっと楽しく飲めるタイプ。

お会計はお昼のランチのコース¥4800とでワイン2〜3杯で¥10000弱です

about restaurant

プレヴナンスhttp://www.prevenance.biz/

〒107-0062東京都 港区南青山2-13-7 マトリス1F
電話03-6804-3182 FAX03-6804-6790
LUNCH
Tue-Fri.12:00 – 15:30 CLOSE
Sat.11:30 – 15:30 CLOSE
Sun.11:30 – 17:00 CLOSE
DINNER
Tue-Sat.18:30 – 23:30 CLOSE
CLOSE / MONDAY

2017-03-22 | Posted in ◉Foodie食べ歩き, ◉New, フレンチ, ミシュランで星がついたところComments Closed 

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